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プレゼン 自己 紹介 スライド
大前提として、自己紹介スライドは1枚のスライドに簡潔にまとめます。 自己紹介は何人もの人が順番に行うので、長々と自己紹介をするのではなく、短時間で終わるように1枚のスライドに箇条書きでまとめるのが基本です。 スライドに書ききれなかった内容は、口頭で補足すればOKです。 スライドに盛り込む項目は、自分が置かれている立場によって異なりますが、たとえば新入社員の自己紹介スライドであれば、最低限以下のような項目を盛り込むといいでしょう。 名前 出身地 出身校 趣味・特技 入社後の目標 早速、上記の項目を使って自己紹介スライドを作ってみましょう。 まずは、下図の自己紹介スライドを見てください。 「インテグラル」のテーマを適用して作成した自己紹介スライド。 あっさりしていて印象に残りにくい
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自己紹介 パワーポイント 大学生
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仕事上でプレゼンをするときに自己紹介をすることがあります。 ビジネスシーンで求められる自己紹介ではどのような項目が必要か見ていきましょう。 名前 所属企業、部署 業務内容 これまでの経歴 趣味・特技 など 聴衆によって項目を変えられるよういくつかパターンを用意しておけば、自己紹介に悩むことなくプレゼン準備ができるようになるでしょう。 面白い項目 学校やイベントなどで面白いユニークな自己紹介を求められたとき、下記のような例を試してみてはいかがでしょうか。 名前であいうえお作文 見た目に関することを話す(見た目とのギャプなど) 工夫を凝らしたオリジナリティあふれる自己紹介ができると人気者になれるかもしれません。 ぜひ様々なアイデアを試してみましょう。 スライド1枚で作成する時のポイント
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自己紹介 パワポ 英語
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ここまで自己紹介スライドを作る際のポイントを紹介してきましたが、自分でイチから作るのは大変ですよね。 そこで、上記の要素を詰め込んだオリジナルのスライドテンプレートをご用意しました! 無料でダウンロード可能なので、必要な際にはぜひ活用してみて下さい。 自己紹介スライドテンプレート 1 ファイル KB ダウンロード さいごに 転職や部署異動で新しい環境に入る際はもちろん、営業ピッチやセミナーにおいても自己紹介はプレゼンの成否に影響する大事な要素です。 自己紹介スライドの作り方に悩んでいる人は、この記事を参考にして作ってみてはいかがでしょうか。 テンプレート ハウツー 初心者 ノンデザイナーも使える! お手本スライド30選
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自己紹介スライドはプレゼンにおける名刺 ビジネスの場では、初対面の人に対して自分のことを知ってもらうために名刺を交換しますよね。 その時の名刺の渡し方や態度は相手の印象に残りやすく、 その人の第一印象を決定づける とも言われるくらいに大切なシーンです。 そして、プレゼンにおける名刺の役割を果たすのが 自己紹介スライド です。 パワーポイントで作られた自己紹介スライドを、プレゼンの最初に見た時の印象というのは、その後のプレゼンにまで影響することが多いです。 自己紹介はプレゼンの第一印象を決める そんな中、もしも仮に、最初の自己紹介スライドが手抜きだったり、見づらかったりしたらどうでしょう。
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自己紹介スライド_写真が四角バージョン. 写真を丸(真円)の形にするだけでスライドの雰囲気を変えることができます。 自己紹介スライド_写真が真円バージョン. 写真を真円で表示する方法については、以下の記事で紹介しています。
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歴史人物プレゼン
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PowerPointに用意されている機能を使うだけで、下図のような自己紹介スライドを短時間で作成できます。 ひとつ上の自己紹介スライドを改良したもの。
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パワーポイントで自己紹介スライドを作成する際の知識や作成方法を紹介しています。無料で使えるスライドテンプレートもダウンロードできます
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又、自己紹介スライドを加えることで、プレゼン内容も込み込みで印象に残りやすくなります。 ただし、プレゼン前に自己紹介スライドを入れる際には本来のプレゼン内容の終わりまでがきっちり時間内に収まるように時間配分は考えなければいけません。
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